【夫婦&カップル】喧嘩しない!程よく幸せになるための3つの秘訣【円満】

恋人同士でも、夫婦でも
どれだけ長く一緒にいようが深い時間を過ごしていようが
喧嘩をしてしまったり険悪なムードになることってありますよね。
私は年下の旦那さんと結婚をしてそろそろ1年が経とうとしているところですが
付き合っている最中はもちろん、今に至るまで何度も喧嘩をしてきました。
別れの危機に至ったこともあります。笑

はっきり言うタイプなので喧嘩が始まると炎上する一方。笑
「喧嘩をするほど仲が良い」なんて言うけど
喧嘩なんてしないにこしたことないんですよ。笑
些細な喧嘩が発展して取り返しがつかなくなることだってあるし、そもそも喧嘩自体にものすごく体力使うし。
喧嘩はしない方がいい。穏やかに程よく幸せになりたいを前提として旦那さんと一緒にすごす中で気づいた
お互いが程よく幸せにいられる方法について書いてみたので
少しでも参考にしていただける事があれば嬉しいです。
【①「すごいね、頑張ったね。」の魔法。】

最近、人を褒めたこと・人から褒められたことってありますか?
高校生くらいまでの学生の頃って、何か頑張れば誰かが褒めてくれて、
部活でも勉強でも、頑張っていればクラスメイトや先生が褒めてくれた。
でも、社会人になったり主婦になったりすると
「すごいね、頑張ったね!」って褒めて甘やかしてもらえることって減った気がしたんです。
社会人ならお仕事は頑張って当たり前。
主婦なら家事育児頑張って当たり前。
大黒柱なら稼いできて当たり前。
でもさ、それって当たり前じゃないんですよね。こちとらめちゃめちゃ頑張ってるんです。
だから私たち夫婦はお互いに褒め合うことを大切にしようと決めました。
もし恋人も配偶者もいないよ!って人は、自分で自分のことを徹底的に褒める。
大人になると「謙遜」を覚えて
いやそんな大したことしてないけどなぁ、、、。って思うかもしれないですが、
褒める&褒められるってやっぱり悪い気はあんまりしないんですよね。
我が家では「すごいね、頑張ったね」の魔法が意外とバカに出来なくなりました。
【②「察してくれるだろう」は絶対にしない。】
これって意外と難しいんですよね。

一緒に生活しているとなおさら「いや、わかってよ!」ってなってしまう、、。
でも、お互い一人の人間であって生まれも育ちも親も友達も違う。
「やってくれると思ってた」「わかってくれると思ってた」これまじで絶対NGです。
エスパーじゃないんだから、わかんなくて当然なんです。
それでも、気遣いとか配慮とかの範囲内でわかってほしいこと、やってほしいことはもちろんありますよね。
もしそれが自分にとって譲れないことなら、まずは必ず言葉で伝える。
「言わなくてもやってほしい、わかってほしい」そういう気持ちは相手に押し付けちゃいけない。
とはいえ!!やっぱり現実では期待しちゃうときもありますけどね
でも我々は超能力エスパーでもなければ人の心を読めるわけでもない
「察してくれるだろう」はしない。きちんと言葉で伝えて求めるようにしています。
【③外注できるものは遠慮なく外注する】
私たち夫婦は子供は居ない共働き夫婦です。
基本的に家事は半々の分担で、ご飯担当は私というある程度のフォーマットは作ってあります。
でも、365日生きていればどうしても疲れていたりスケジュール的にいっぱいいっぱいの時があって
みなさまお分かりいただけると思うのですが
そんな時に「やらなきゃいけない」って気持ちで家事自炊やるとめちゃめちゃストレス溜まるんですよね。笑
なので、外注できるものは遠慮なく外注する。
例えば私、一応ご飯担当なんですけども
もちろんご飯は手作りがいいんだろうなというのはわかってます。
でも日本の冷凍食品市場もなかなかの市場規模で競争も激しく
馬鹿ににできないクオリティなわけです。
▼カロリー・塩分まで配慮してくれるトツオカフーズ▼

▼セブン‐イレブンの人気商品が自宅に届く▼


セブンイレブンは金シリーズとかほんとに美味しいんですよね。
冷凍食品や宅配食品だからといって決して手を抜いているわけではない。
優秀な商品企画・開発担当、営業担当など様々な担当者の苦悩と努力の結果、
無事世の中にリリースされた冷凍食品を頂いているのです!
要するにたまにはね、何かに頼って肩の力を抜くのが大事ってこと。
家事育児自炊全て自分たちでやらなきゃいけないって誰が決めたの?
意外と自分の頭の中で「やらなきゃ。」って決めちゃってたりするんですよね。
うまく肩の力を抜きながら、色んなものに頼っていきましょ。
【④最後に】
これらはあくまでも私の考えなので、何かを否定するつもりはありません。
察してくれるだろうでちゃんと察してくれるスーパーマンが居れば
家事育児自炊全て自分で頑張っている人も居ます。
ただ、もし誰かと過ごす今の生活が少し苦しかったり
頑張っている自分に気づいていなかったり
褒めること、褒められることを忘れてしまっていて
夫婦やパートナーとの生活が楽しくないなって思ったら
ちょっとだけでも肩の力を抜いて向き合うきっかけになったらいいなと思います。
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